早速支度をして歩き出す。直前に青年の現代猟師が登っていく。害獣駆除とかでウサギを撃つのだそうだ。
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登山口のトイレ まだ雪の中 |
猿の手のトラック 親指が解る。 |
歩き始めてすぐ猿の足跡がバラバラと付いている。夜のうちに人家のごみでもあさりに来たのだろうか。
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雪は柔らかく登り易い。快晴微風の山スキー日和だ。展望を楽しみながらゆっくり登る。先行者は単独のボーダ-氏と山スキーの二人の 3 人だけだった。
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後に燧ケ岳が見えてきた |
やっと駒が見えてきた
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二人のスキーヤーも今日は余りに静かなので拍子抜けだと言う。彼岸の中日だからさもあらんである。このスキーヤーは途中から下りていった。 |
ときどき先ほどの猟師と思われる銃声がパンパンと聞こえる。流石に猟師である。山頂を越えて縦横にトレースを残している。 |
山頂までもう少し |

半分埋まっている駒の小屋 |
無尽の中門岳が白く広がっている。ボーダー氏も我々の脇をあざやかに滑っていった。 |
実に気持ち良さそうだ。あとはこの山を我々二人だけの貸切である。 |

山頂からの一本のシュプール |

トレースも無い中門岳が白く輝く |
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微風の山頂で心行くまで展望を楽しんでさぁ行きますか。気持ちの良い浅いパウダースノーを蹴立てテレマークターンが決まる。
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山頂の吉川氏 |

山頂にて私 |
途中までは気持ちよく滑れたが 1700m を過ぎると次第にクラストして来て苦労するようになる。 |
この山は下のほうが急で苦労する。何度か転倒を繰り返しながらも怪我無く下山。
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華麗な吉川氏の滑り |